犬の散歩で、ウンチの時はどうしていますか?
- 道路にしたのをビニール袋で拾う
- する寸前に、紙などを道路にパッと置いてその上にしたらビニール袋で拾う
- ビニール袋を直接お尻にかざして直接受け取る
- 放置
ほとんどの人が1番が多いと思うんですが、4番も意外に多そうで放置が多いですよねヾ(・ω・`;)ノ
マナー違反は論外ですが、私は3番の、ビニール袋を直接お尻にかざして直接受け取るんです。
エチケットフンフン (フン取りキャッチャー)
というのも、うちのデカチーのマロンは、一回の散歩に1回〜3回もウンチをするので、一回目はコロコロなんですが、2、3回目はゆるいので、道路にしちゃうと取り切れなくて残ってしまうのです(;´Д`)
そこで直接ビニールをかざしてキャッチすれば、道路を汚さないで良いのですが、しゃがむと服によっては道路に付いて汚れちゃうし、間に合わないことが多々あり、また、ひざが痛い人にはキツイ動作でしょうね。
そこで、エチケットフンフンが大活躍なのです!
かがまないで、このエチケットフンフンをお尻にかざせば、ウンチをキャッチしてくれるのです。
重さも軽量なアルミ素材なので、持ち歩いても重くないです。
道路も手も汚さずに便が処理できるんです♪
使い方
丸いところにシリコンゴムをかけて、ビニール袋(ポリ袋)を取り付けるだけです。
ここにビニール袋をかけて、シリコンゴムをぐるっとまわして固定します。
スーパーの袋でもOK♪
直径が大きいですが、これだけ大きくないと、小さいとうまくキャッチできなくて端にウンチが付いちゃうとシリコンゴムが汚れてしまうので、その辺がちょうど計算された大きさなんだと思います。
柄の部分は伸縮自在で、持ち歩く時は短く、ウンチをしだしたら伸ばせば、しゃがまずにキャッチできますw
こんな感じでお尻にかざせばキャッチ!
メリット
- しゃがまなくていい
- 道路を汚さない
- 手が汚れない
- 簡単便利
デメリット
- 散歩に持ち歩くのにかさばる
- 風が強い日は、ビニール袋がバタバタするのでキャッチに失敗することあり。
- ビニール袋の取り付けが若干面倒。
万が一ウンチが本体に付いてしまっても、汚れる部分はシリコンゴムの部分だけなので、細いしすぐ洗えるし、そんなに問題はないです。
あと、ビニール袋を外すのは、引っこ抜けばスッと取れます。